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住宅無料相談会開催中 ・資料請求

【無料相談会開催中】 初めての家づくりはわからないことだらけ!相談会にて構造・仕様・費用など、お客様の疑 問に丁寧にお応えします。お気軽にお越し下さい。是非他社と充分に比較検討していただけ れば幸いです。相談会は完全予約制になります。ご予約はお問合せページより必要事項をご 記入のうえ都合の良い日時をご連絡下さい。

 

【資料請求について】 資料請求はお問合せページより必要事項をご記入のうえ、備考欄に資料請求と書いてお送 り下さい。記載のメールアドレスにお送りしますので、お間違いのないようご確認をお願いします。

本当のローコスト住宅って何?【無料相談会開催中】

ローコスト住宅が〇〇い理由とは?

後悔しないためのチェックポイント

近年、手頃な価格で家を建てられる「ローコスト住宅」が人気を集めています。しかし、安さだけに飛びつくと、後々後悔する可能性が高いことをご存じでしょうか?今回は、ローコスト住宅が抱える問題点について詳しく解説し、購入を検討する際のチェックポイントも紹介します。

  1. 使用される建材や設備の品質が低い

ローコスト住宅では、コストを抑えるために安価な建材や設備が使用されることが多く、耐久性に不安が残ります。たとえば、外壁や屋根材のグレードが低いと、数年で劣化しやすくなり、頻繁なメンテナンスが必要になります。また、安価な住宅設備(キッチンやバスルーム)も寿命が短く、交換コストが発生する可能性が高くなります。

  1. 施工の質が低い可能性がある

コスト削減のために、施工の質が犠牲になるケースもあります。経験の浅い職人や、短期間での工事を求められる現場では、手抜き工事が発生しやすくなります。その結果、断熱材の施工不良や、建物の歪み、配管の不具合など、住み始めてから問題が発覚することが少なくありません。

  1. 間取りやデザインの自由度が低い

ローコスト住宅は基本的に規格化された設計を採用しているため・・・

 

  1. 断熱性能や耐震性能が低い

住宅の品質を左右する大事な要素の一つが断熱性能と耐震性能です。しかし・・・

 

  1. 将来的なコストが高くなる可能性

初期費用が安くても、メンテナンス費用やリフォーム費用がかさみ、結局は・・・

 

ローコスト住宅を検討する際のチェックポイントは、無料相談会にてご説明します。

【とりあえず】住宅展示場・モデルハウスに行くから失敗するんです。

初めての家づくり。何から始めたら良いか、誰に聞いたら良いかわからない。
まず思いつくのは、住宅展示場・モデルハウス。
受付で名前と簡単なアンケートに答えて入場。

【注意1】ここであなたは1回目の大きな落とし穴に落ちています!
直ぐに建てるわけじゃないし・情報収集だけ…
しかし、待ち構えているのは百戦錬磨の強者集団!
まずは、満面の笑みで攻撃されたあなた。他愛もない話から、いつの間にか月々の返済額を提案され
「これなら建てられるかも」と気持ちが傾いていきます。

【注意2】ここであなたは2回目の落とし穴に落ちようとしています。

分譲地、土地を紹介され、建物の本体価格を提案され、ますます憧れの住まいが現実味を帯びてきました。

【注意3】あなたは残念ながら大きな落とし穴に落ちてしまいました。そして「だいたい」「他社も」「一般的に」「標準です」と魔法の言葉をかけられます。

月々の返済額が中心になり、光熱費・保険・修繕費・学費など全て後回しに…
そして落とし穴に落ちた事に気付かず、このまま家づくりがスタートしていくでしょう…
そしてこの先の落とし穴にも自ら落ちていくでしょう…

じゃぁどうすれば良いの?
まだ大丈夫です。【無料相談会】にて、一度落とし穴から出る方法、落とし穴に落ちない方法をお伝えします。
そして地に足をつけてから、家づくりをスタートさせて下さい。

 

とことん耐震にこだわった住宅を 【住宅無料相談会開催中】

大規模自然災害が毎年のように起こっている近年。家族を守れる丈夫な家を求める方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。
現在、耐震等級3が最も高い性能を持つ建物ですが、これは20年以上前に決められた耐震基準です。ここだけの話、この先更に上の等級が出てくるのでは…という考え方もあります。
もちろん久住建築では、耐震等級3の設計を標準仕様としていますが、 +α【家をまるごと 制震装置】の住宅をご提案しております。
制震装置を部分的に配置する制震住宅とは異なり、構造パネルに制震機能を加えることで、建物の一部に負荷がかかることなく、家全体で揺れを抑え大きな地震に対しても粘り強い住宅になります。

 

【無料相談会開催中】 初めての家づくりはわからないことだらけ!相談会にて構造・仕様・費用など、お客様の疑 問に丁寧にお応えします。お気軽にお越し下さい。是非他社と充分に比較検討していただけ れば幸いです。相談会は完全予約制になります。ご予約はお問合せページより必要事項をご 記入のうえ都合の良い日時をご連絡下さい。

 

【資料請求について】 資料請求はお問合せページより必要事項をご記入のうえ、備考欄に資料請求と書いてお送 り下さい。記載のメールアドレスにお送りしますので、お間違いのないようご確認をお願いします。

性能に妥協はしない【無料住宅相談会開催中】

マイホームを考える時。まず、どれだけ費用が掛けられるか…どれだけ予算を抑えられるか…を考える方は多いと思います。

ネットやチラシに提示された価格に魅力を感じ、
「まずはA社の相談会に行ってみよう!」
とハウスメーカーを選ばれる方もおられるかも知れません。
しかし、本当に〝安さ〟だけを基準に選んで大丈夫でしょうか?

じつは、耐震性や断熱性、使用している建材や設備のグレードなどはハウスメーカーによって大きく異なります。それらこそが安さの理由というのはよくあること。そしてそのデメリットまでを進んで説明してくれる営業さんは…中々ないでしょう。

個人的に、高性能を謳うローコスト住宅の多くには疑問を感じてしまいます。
費用の安さに惹かれて相談に行った A社。
果たしてその性能は…?
または、お客様が求める性能、グレードを求めた時、それは別料金、、そちらは追加料金、、なんてこともあるかも…

これから家づくりをされる皆さまが、契約後に『こんなはずじゃなかった!』なんてことにならないためにも、坪単価だけに捉われることがないようにしていただけたら…と願っております。

住宅を建ててから、性能を変えるのはとても大変。
だからこそ、初めから
『性能に妥協はしない』
は当社のモットーのひとつです。

当社標準仕様の
【自然災害から家族を守る家】
・SW工法・耐震等級3・制震構造・断熱等級6・省令準耐火構造(30坪前後)は1,000万円台からご提案できません。
本当に高性能な住宅を納得できる価格で。
お客様に寄り添って、理想の間取りを、心を込めて作成させていただきます。
是非一度無料相談会へ足をお運びください!

【無料相談会開催中】
初めての家づくりはわからないことだらけ!相談会にて構造・仕様・費用など、お客様の疑問に丁寧にお応えします。お気軽にお越し下さい。是非他社と充分に比較検討していただければ幸いです。相談会は完全予約制になります。ご予約はお問合せページより必要事項をご記入のうえ都合の良い日時をご連絡下さい。

【資料請求について】
資料請求はお問合せページより必要事項をご記入のうえ、備考欄に資料請求と書いてお送り下さい。記載のメールアドレスにお送りしますので、お間違いのないようご確認をお願いします。

新年ご挨拶

新年あけましておめでとうございます。

昨年はご愛顧いただき、ありがとうございました。

本年もより一層お喜びいただけるよう、従業員一同精進して参ります。

皆様にとって明るく楽しい年になりますように。

建てる前に知っておくべき事 【無料住宅相談会開催中】

打合せの中で、『当社のC値は◯◯以下です。』『断熱性能は◯◯です。』と言う会話はないでしょうか?
新築時のC(「家にどれくらいすき間があるのか」を示した数値)はクリアできて当たり前。断熱性能もカタログの数値なのでクリアできます。
これで安心されている方が多いと思いますが、本当に大丈夫でしょうか?

新築で使われる材料で多いのが、木材です。木材は年々収縮していきます。収縮していくと新築時にはなかった隙間が生まれ、気密性能が低下していきます。気密性能と断熱性能は合わせて考えられているため、気密性能が低下すれば、断熱性能も低下してしまいます。

当社では新築時の性能だけではなく、5年先10年先も新築時と同じ性能を維持できるよう、建て方時から気密処理を念入りに行っています。

 

【無料相談会開催中】
初めての家づくりはわからないことだらけ!相談会にて構造・仕様・費用など、お客様の疑問に丁寧にお応えします。お気軽にお越し下さい。是非他社と充分に比較検討していただければ幸いです。相談会は完全予約制になります。ご予約はお問合せページより必要事項をご記入のうえ都合の良い日時をご連絡下さい。

 

【資料請求について】
資料請求はお問合せページより必要事項をご記入のうえ、備考欄に資料請求と書いてお送り下さい。記載のメールアドレスにお送りしますので、お間違いのないようご確認をお願いします。

【2000万円代高性能セミオーダー住宅】詳しい資料はデータでおくります!

【セミオーダー住宅の主な仕様・詳細】
・SW工法・耐震等級3・断熱性能UA値0.46以下・35年無結露補償付 ・省令準耐火構造・地盤改良予算 80万20年保証付き・ガス衣類乾燥機(乾太くん)・エアコン(ズバ暖)駐車場カーポート車2台分 etc

【無料相談会開催中】
初めての家づくりはわからないことだらけ!相談会にて構造・仕様・費用など、お客様の疑問に丁寧にお応えします。お気軽にお越し下さい。是非他社と充分に比較検討していただければ幸いです。

【資料請求について】
お問合せページより必要事項をご記入のうえ、備考欄に資料請求と書いてお送り下さい。記載のメールアドレスにお送りしますので、お間違いのないようご確認をお願いします。

新築時の性能だけで本当に大丈夫?大切なのは5年先10年先...!

打合せの中で、『当社のC値は◯◯以下です。』『断熱性能は◯◯です。』と言う会話はないでしょうか?
新築時のC値(「家にどれくらいすき間があるのか」を示した数値)はクリアできて当たり前。断熱性能もカタログの数値なのでクリアできます。
これで安心してる方が多いと思いますが、本当に大丈夫でしょうか?

新築で使われる材料で多いのが、木材です。木材は年々収縮していきます。収縮していくと新築時にはなかった隙間が生まれ、気密性能が低下していきます。気密性能と断熱性能は合わせて考えられているため、気密性能が低下すれば、断熱性能も低下してしまいます。

当社では新築時の性能だけではなく、5年先10年先…も新築時と同じ性能を維持できるよう、建て方時に気密処理を念入りに行っています。写真は一部の気密処理状況になりますが、他にもたくさん気密処理を行います。

今、新築をお考えの方は是非ご参考になさってください。

気密測定を行うべき理由・タイミングを説明します!

【カタログ・モデルハウスの数値は参考にならない】

C値とは、家の大きさに対して、どのくらいのスキマがあるか?をもとに数値化したものです。スキマは職人さんの施工品質により差がでます。

 

【手抜き工事のリスクを抑えられる】

気密測定を行えば、施工品質がダイレクトに数値化されるため、手抜き工事のリスクをさげることにもつながります。

【気密測定のタイミング】

測定結果が悪かったとしても、手直しを行えば気密性能の担保が可能です。断熱施工後すべての穴あけ工事(配管、エアコンスリーブ、床下点検口など)が完了した後に測定を行います。

当社標準仕様のSW工法は、全棟気密測定を実地し35年無結露補償証を発行しております。詳しくは、無料相談会にご参加ください。